★DJのデイブさんって低音が響く
男性らしい声をしてらっしゃるのだけど~
仁くんが
「本当は俺、デイブさんみたいな声になりたいんです」って言ったら
デイブさん「無理です」
って即答してたね(>_<)
残念ね~仁くん(笑)
仁くんは音域広いし
高温は特に美しいのに贅沢な悩みやね~。
Vocalistとして凄い武器になるんだし。
それから~
仁くん英語は発音がいいとデイブさんに褒められてたね。
石川遼くんが宣伝してる教材(スピードラーニングのことだけど)
みたいなのを使って勉強したんですか?
と聞かれた仁くんでしたが
石川遼くん?(o・ω・o)?状態やったね(笑)
お客さんの誰かがゴルファーって教えてあげたのだけど
バルファー?って聞こえたのか
仁くん何それ(o・ω・o)?状態でした(笑)
仁くんは留学した時だと思うけど
学校で少し使ったけど
教材では勉強してないってね。
自分の好きな曲で
どんな意味なんだろう?って調べて
分かっていくうちに楽しくなったみたい。
周りが皆んな英語を話せるし~
とも言ってたけど、
やっぱ好きになることが大事って
これから留学する人へのアドバイスもしてたよ。
食事に関しては
日本の食べ物が美味しいけど
LAのラーメンは「わびさび」が無いって言ってた。
「わびさび」を説明してと言われて~
仁くんは「わびさびでしょ?説明出来ますよ」と言いながら~
ハケテ行こうとするので
デイブさんに「どこへ行くんですか?」とツッコまれて
仁くん「さっきこの辺りにワビサビが落ちてたなーっと思って・・」(>_<)
オモローな仁くんでした!(^O^)
★夜の部はLA中継が無かったので
仁くんが20分で1曲、即興で作ることになりました。
曲作りの過程を披露するだなんて~
とてもレアなことですよね!
録音機材とか~仁くんの作曲チームのZenさんが
スルスル~~とステージに搬入されてきました(笑)
どんな曲がいい?と
仁くんが会場に質問。
バリバリのダンスチューンがいいか?
暗ーいバラードがいいか?
S●Xしたくなる曲がいいか?って(笑)
ダンスチューンも多かったけど
S●Xしたくなる曲に決定!(笑)
仁くん「コンガにハマッテるんです」と。
コンガって太鼓の種類なんですけど、
まずリズムセクションから作って
音質を決めてメロディーを
リズムに乗せていきます。
イメージから歌詞も少し浮かんだのか~
仁くんが一生懸命ノートに書き留めてました。
英詞は忘れたけど
「私たちはもう終わったから旅に出るわ」
って感じの歌詞で始まってたね。
デイブさんに和訳させてたんだけど
内容が内容だけにデイブさんも困ってて(笑)
仁くんが説明してくれました。
「別れる前にイッパツ●ラセテクレ」
「近所に聞こえるくらい声を出していいんだよ」
「ハゲシクワタシヲツイテ」(≧∇≦)
会場大爆笑~
仁くん「俺がツイテって言うとエロく聞こえるけど
もっとオシャレな感じ」
オシャレな感じのツイテって何??(≧∇≦)
もぉ~仁くんエロすぎまーす!(笑)
他にも
「デイブのデイブは元気?
俺のデイブは元気」とか~
「最近、旦那がかまってくれないの」とか~
「好きそうな顔して!」とか~
絶好調でしたね(^^;;
しかし~
曲作りの方は
どんどん良くなって曲になっていくのが
とても面白かったですね!
あと10分待って!とか
あるレベルに到達するまで妥協したくないとゆーか
負けず嫌いとゆーか
仕事に対する熱意というものも見れました。
40分近くかかったけど~
ワンコーラス出来ちゃったってのは凄かったです!
ちとイマイチだなーと思ったら
すぐに修正するんだけど~
修正後はグンと良くなってたのよね。
そこが凄かったです。
やっぱセンスがいいのよね~♪
嬉しいなぁ~
★最後にSeasonsを歌ったのですが~
その前にMVに出ていたカトリーナちゃんと遊ぶ映像や
メイキングの未公開映像が少し流れました。
仁くん~寝坊して遅れて来た(>_<)
グレーのジャージ履いてたのだけど
腰パンだからお股の所に余裕ありすぎ(>_<)
やっぱし~ソコも自由にさせたいんですかね?(≧∇≦)
Seasons~
SUN BURNS DOWNもすごかったけど
低音ビートが会場に響き渡って
CLUBに居るみたいでした。
そう言えば~
CLUBツアーみたいなのもやりたいねって言ってました。
いいとは思うけど~
20代までの年齢制限ありそう(^^;;
日本ツアーも考えてますってことなので
楽しみに待っていましょう!
とゆーことで~
レポは終了いたしますー♪(^^)
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